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ビジネスイベント施設紹介

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Why Roppongi?六本木の魅力

Small Luxury

半径数百メートルに、
ビジネスイベントに最適な
施設が揃う街
六本木には日本を代表する2つの複合施設「六本木ヒルズ」と「東京ミッドタウン」があり、いずれもハイグレードなコンベンション施設を有しています。さらに、「ザ・リッツ・カールトン東京」「グランド ハイアット 東京」といったラグジュアリーホテルのほか、バーやライブハウス、そして美術館、展望台といった施設までもが、徒歩圏内にコンパクトに集約した先進的な街です。
限られたスケジュールでも参加者の記憶に残る、上質なビジネスイベントとなるでしょう。
六本木のイメージ画像1
テクノロジーとデザインの拠点
米国でテクノロジーイベントを開催するなら、シリコンバレーが選ばれるように、東京でテクノロジーやデザインのイベントを開催するなら六本木が最適です。
Apple、Ciscoの日本本社を始めとして、多くのグローバルテクノロジー系の企業が六本木に日本本社を構えます。東京において新しいビジネスが生まれる街の象徴でもある六本木では、すでに多くのテクノロジーイベントが開催されています。
また、国立新美術館、森美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHTをはじめ、多くのギャラリー・アート関連施設があり、東京国際映画祭をはじめとしたデザインイベントの会場となる六本木は、常にアートとデザインの感性に満ちています。
六本木のイメージ画像2
和の伝統が残りながら、
異文化との融合を果たす
唯一無二の場所
江戸時代には武家屋敷があった六本木および周辺エリアには、いまでもその時代を彷彿とさせる日本庭園や、仏閣が存在します。また、下町情緒漂う商店街も残されています。最先端でありながら「和の伝統」が残る街。
さらに現代においては、東京で最もハイエンドな人たちが住む居住エリアでありながら、多くのグローバル企業の拠点が存在し、約60ヶ国もの駐日大使館が所在する街となり、多くの文化が融合し、東京にのなかでも唯一の場所です。
六本木のイメージ画像3